プロの留学カウンセラーが
語学留学をしっかりサポート

語学留学

留学屋さんを運営する留学屋さんでは、世界中の語学学校の情報を現地から仕入れています。プロの留学カウンセラーがお客様の語学留学をより良いものにできるように国内、現地の両方からしっかりとサポートさせて頂きます。

Point 1語学力を向上させる

世界各地にある語学学校では語学力をアップさせるための様々なプログラムがあります。目的によっては、会話重視のクラスのある学校やTOEICやTOEFLのスコアアップのためのクラス、ビジネス英語を学ぶためのクラスなどの目的に合った多種多様なクラスがあります。

Point 2アクティビティの充実

多くの語学学校では放課後にアクティビティが用意されています。スポーツやスポーツ観戦、観光、英会話、バーベキューなどのアクティビティを通してリフレッシュをしたり、他国からの留学生とコミュニケーションを図ることができます。

Point 3様々なレベルに対応

語学学校は現在の英語力に関係なく入学することができます。学校によっては細かいレベル分けがあり、初心者でも安心して留学することができます。また、上級者でもビジネス英語を学習したり、カレッジ留学、大学留学の準備コースに入学することもできます。

Point 4入学時期がフレキシブル

他の留学方法よりも比較敵フレキシブルに入学時期が設定されています。民間の語学学校のESLは基本的に毎週月曜日に入学が可能です。プログラムやコースによっては月に1度や2度の入学が設定されている場合もあります。

☆写真で見る語学学校☆
アクティビティ(一例)
  • BBQ

    BBQ

  • セントパトリックデイ

    セントパトリックデイ

  • ハロウィン

    ハロウィン

  • ボートクルーズ

    ボートクルーズ

  • お料理教室

    お料理教室

  • 観光名所

    観光名所

  • 乗馬

    乗馬

  • サッカー

    サッカー

  • スケート

    スケート

  • 美術館観光

    美術館観光

  • カフェめぐり

    カフェめぐり

  • 遊園地

    遊園地

語学学校の規模

それぞれの地域ごとに大規模な語学学校から小規模な語学学校や一般英語コースでも会話力に力を入れている学校、選択科目に力を入れている学校といった様々な語学学校があります。
留学の目的や期間などからご希望に沿った学校選びをしていきましょう。

小規模の語学学校(100名以下)

アットホームな環境で安心して学べる語学学校の規模です。先生や学校スタッフとの距離がとても近く、親身に対応してもらえるという特徴があります。
学校全員、皆が友達!そんな雰囲気を持っている所が多く、他の留学生ともすぐに仲良くなれるでしょう。少人数で落ち着いて勉強をしたい人や、先生に気軽に相談をしやすい環境をご希望される方におすすめです。

中規模の語学学校(100名~200名)

大規模学校だと友達が出来るかどうか不安…。でも、国際色豊かな環境で、アットホームな雰囲気の方が合っているという方におすすめします。
中規模学校は大規模校と小規模校の魅力を兼ね備えている語学学校の規模です。大規模学校では不安だけど、小規模学校では物足りなさそう…。そんな希望を叶えてくれるのが中規模語学学校です。

大規模の語学学校(300人以上)

大規模学校の魅力といえば、細かいレベル分けと多彩な選択授業です。多くの学校が10段階以上ものレベルに分けられており、自分に合ったレベルで学ぶことが可能です。中には、1つのレベルで複数のクラスが開講している事も多く、クラス変えの申請が容易に出来る学校もあります。
大規模の語学学校では学校の数だけ出会いもあるので、国際色豊かな環境で世界中にたくさんの友達を作りたい方におすすめです。

超大規模の語学学校(1,000人以上)

語学学校の中には全校生徒が1,000人を超える超大規模校があります。大規模校以上に細かくレベル分けがされており、多彩な選択授業が魅力です。
さらに、大規模校よりも国際色が豊かで出会いも多いため、学校内での積極的な活動で、より多くの経験を積むことができます。

語学留学の費用(目安)

フィリピン(1ヶ月)

学校の種類 私立語学学校
コースの種類 一般英語(スタンダード)
滞在方法 ホテル3食付
費用 ¥150,000~¥250,000

オーストラリア(3ヶ月)

学校の種類 私立語学学校
コースの種類 一般英語(インテンシブ)
滞在方法 寮食事なし
費用 ¥700,000~¥900,000

カナダ(6ヶ月)

学校の種類 私立語学学校
コースの種類 ビジネス英語コース
滞在方法 ホームステイ3食付
費用 ¥1,100,000~¥1,400,000

アメリカ(3ヶ月)

学校の種類 私立語学学校
コースの種類 試験対策コース
滞在方法 ホームステイ3食付
費用 ¥750,000~¥900,000

アメリカ(1年)

学校の種類 大学付属語学学校
コースの種類 大学準備コース
滞在方法 寮食事なし
費用 ¥2,600,000~¥2,900,000

語学力のレベル分け

Beginner(初級)TOEIC 300点

英語の基礎である文法や単語などを学びます。授業では絵を使いながら単語を覚える授業から、挨拶などの日々の生活で使う簡単な文章で、ロールプレイングを通して会話の実践を行ったりします。

Intermediate(中級)TOEIC 400点~700点

中級になると意思疎通ができるくらいまで英語力が上達します。シンプルな会話から、より詳細な内容を伝えることができるようになり、会話の幅が広がります。中級になると現在完了形や過去完了形などの文法の使い方を学びます。

Advanced(上級)TOEIC 700点~990点

日常の会話は難なくこなすことができるまで上達します。ビジネスシーンでも使える英会話や、よりアカデミックな単語でディスカッションができるまで成長するでしょう。

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語学力別 受講できるコースの目安

語学留学では初日にレベル分けテストがあり、生徒の語学レベルにあったコースに振り分けられます。各専門コースでは、コースの質を保つために入校に必要な英語力の基準が設けられていることが多いです。

留学に必要な語学力

語学留学のコース

私立語学学校

一般英語コース(スタンダード)

一般的な「書く・読む・聞く・話す」をバランスよく学ぶことができるコースです。授業時間は1週間に20時間から25時間です。1日4時間から5時間しっかり勉強して、他の時間はアクティビティや自分のことに時間を費やしたい方向におすすめです。

一般英語コース(インテンシブ)

スタンダードコースと比較して、授業時間が多くなります。1週間に25時間から30時間が基本になり、スタンダードじゃ物足りない方やみっちり勉強したい方向におすすめです。学校によっては、多種にわたる選択科目を受講することができます。

スピーキング特化コース

一般英語コースはバランス良く英語力の底上げを目指すプログラムになっていますが、中には会話力をもっと上達させたいと希望される方も多くいらっしゃいます。そんな方のニーズに答えることができるのが会話特化プログラムで、中級者から受講できるコースが多くあります。

ライティング特化コース

読み書きが特に苦手!ブロークンイングリッシュになってきているかも…。そんな悩みを持つ方におすすめなのがライティング特化コース。多くの日本人が苦手とするのは実はリーディングとライティング。綺麗な英語を話すための、しっかりとした文法や構成を学ぶことができます。

ビジネス英語コース

一般英語からレベルアップして、ビジネスシーンで使う英語や交渉力、ビジネスレターの書き方など、実際の現場で使われているビジネス英語を勉強し、単語力も身につけていきます。特に、英語中級者以上へおすすめのコースです。

TESOLコース

語学学校で学べることは語学学習だけではありません。ビジネス英語はもちろん、英語を教える側になるための授業も開講されています。国際化が進み、日本国内でも英語の需要が年々高まっている中で、英語を教える側の資格を取得することも考えてみてはいかがでしょうか。TESOLは英語を母国語としない方向けの英語教授法で、日本で英語を教えるのに最適なノウハウを学ぶことができます。

医療英語コース

医療英語を通して英語力の向上を目指すプログラムです。入校のために定められている英語力は高く、中上級以上となっていますが、医療関係の基礎英語はもちろん、医療の現場で使う実践的な英語も学ぶことが可能です。

発音矯正コース

多くの日本人が悩むのが英語の発音と言われています。発音のコースを提供している語学学校はたくさんありますが、発音矯正に特化したプログラムを提供している学校もあります。発音を学ぶことによって相手の話している会話が理解できるようになるため、リスニング力や会話力の向上に繋がります。

試験対策コース

TOEICやTOEFL、IELTSなどの各英語試験・英語資格のスコアアップに重点を置いたコースです。授業内容は、各試験対策になり、過去問や試験対策専用の問題集を使用しながらの授業になります。帰国後の就職活動や国内外の大学進学に必要な資格対策に向いています。

大学付属語学学校

大学準備コース

海外の短期大学・大学への進学を目的としているが、現状の語学力が不安な方向けです。私立語学学校にもありますが、大学付属の語学学校に通いそのままエスカレーター式であがることも可能です。

語学留学のパターン

私立語学学校へ1ヶ月留学

私立語学学校へ1ヶ月留学のフロー

長所:休暇を利用して行きやすく、リーズナブル

語学を短期集中型で習得することができます。国によっては、みっちり授業を受けながらも費用がリーズナブルなので、価格以上の結果を見いだせる可能性があります。

短所:物足りなさを感じる場合あり

ちょうど現地での生活に慣れた頃に帰国ということになります。個人差はありますが、帰国後に自分の英語力の向上になかなか気づかないことがあるかもしれません。

大学付属語学学校へ6ヶ月留学

大学付属語学学校へ6ヶ月留学のフロー

長所:語学学校修了後の道がある

大学付属の語学学校に通うことによって、その後大学進学を考えている場合、スムーズに進学することができます。語学学校へ半年通いレベルをクリアするとそのまま進学できるシステムのある学校がほとんどです。

短所:会話力重視の留学ではない時期が限られる

どちらかというと、会話力重視の授業よりもアカデミックな授業が多くなるため、語学留学に通う人の多くが希望している「会話力の向上」が目的の場合は、あまり適しません。また、時期も大学に合わせて学期制を採用している学校が多いので、留学時期はチェックが必要です。

私立語学学校へ1年間留学

私立語学学校へ1年間留学のフロー

長所:充分な成長を感じることができる

1年間長期間通うことで、自分の努力次第で英語力はほぼ生活に困らないほどになります。帰国後には、自分の英語力だけではなく、現地の感覚も身についていることが実感できます。

短所:専門留学も視野に入れるべき

もともと英語力のある方の場合ですと、語学学校に1年間通わずに3ヶ月間ほど通ったあとに自分の専門分野を勉強することもできます。また、私立語学学校よりも大学付属語学学校の方が繋がりやすいです。

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