海外企業で業務経験を積む
インターンシップ留学

インターンシップ留学

海外企業のインターンシップを通じて国際人材としての第一歩を踏み出してみませんか。語学力向上だけでなく、多くを学べます。

Point 1海外企業で働ける

インターンシップは、近年日本国内でも人気が高まっています。それを海外で行うことで学べることは日本のそれとは異なるものであり、非常に貴重なものです。

Point 2有給インターンシップもあり

インターンシッププログラムには多種多様な内容があると共に、中には給与が発生するものもあります。海外で働くことを視野に入れている方は、一度この経験をしてみてはいかがでしょうか。

Point 3自分の実力を試せる

海外の企業で働くためには、もちろん一定の語学力が要求されます。また、海外の企業で自分自身の実力が通用するかを試せる貴重なチャンスです。スムーズにインターンシップを経験できるプログラムを受講することもひとつです。

Point 4語学だけでなく文化を肌で学ぶ

業務の現場に身を置くことで、学校生活や日常生活とは違ったものが見えてくるかもしれません。当然、より厳しくシビアな世界かもしれませんが、そこでの経験こと将来に繋がる貴重なものになるかもしれません。

インターンシップ留学の費用(目安)

カナダ(3ヶ月)

学校の種類 語学学校
コースの種類 インターンシッププログラム
滞在方法 ホームステイ2食付
費用 ¥400,000~¥600,000

オーストラリア(10ヶ月)

学校の種類 専門学校
コースの種類 インターンシッププログラム
滞在方法 ホームステイ2食付
費用 ¥1,500,000~¥2,000,000

アメリカ(2ヶ月)

学校の種類 なし
コースの種類 なし
滞在方法 ホームステイ2食付
費用 ¥200,000~¥400,000

インターンシップ留学の費用
(お見積り例)

インターンシップ留学のコース

語学学校

インターンシッププログラム

海外インターンシップ先を独力で探すことはなかなか骨が折れるものです。語学学校によっては、インターンシップ先の斡旋、ビジネス英語の学習などが組み込まれた、インターンシップ希望者向けのプログラムを開講しているところもあります。

専門学校

インターンシッププログラム

海外の専門学校には、机上の授業だけではなくより実践的な実習、さらには現地企業でのインターンシップが組み込まれた課程を開講している学校があります。学校とのパイプを利用することで通常では参加が難しいような企業のインターンシップへ参加することができます。

なし

なし

日本国内から海外インターンシップへ応募をしてそれを実現することは非常に難しいと言われています。しかし、もし十分な語学力をお持ちであれば挑戦してみる価値はあります。インターンシップのみの斡旋を行うエージェントをご利用頂くこともひとつです。

インターンシップ留学のパターン

語学学校のプログラムに参加

語学学校のプログラムに参加のフロー

長所:確実に海外インターンシップに挑戦することができる

語学学校のインターンシッププログラムへの参加には語学力基準等も設けられていない場合も多く、確実に海外インターンシップの経験を得ることができます。事前に学校で必要な語学力・知識も得ることができるので安心です。

短所:能力次第でインターンシップ先が限られてしまう

学校がインターンシップ先を紹介してくれる場合であっても、各個人の語学力や能力などによってインターンシップ先が決定されるため、プログラムに参加したからといって必ず希望の内容のインターンシップ経験ができるとは限りません。

専門学校のプログラムに参加

専門学校のプログラムに参加のフロー

長所:より専門的な職のインターンシップにも挑戦できる

専門学校の開講しているインターンシップを組み込んだ課程へ参加することで、興味を持っている業界・業種の海外企業へのインターンシップへ参加できる可能性があります。学校と企業の関係があるため、通常では参加が到底できない企業へのインターンシップもできる場合もあります。

短所:十分な語学力が必要

留学生が学部課程へ参加するには、授業を受けるのに十分な語学力の証明を求められる場合がほとんどです。各種言語テストの提出が条件となっている学校が多いので事前に語学力を高めておくことをおすすめします。各個人の能力・成績によってインターンシップ先が決定されます。

インターンシップのみで留学

インターンシップのみで留学のフロー

長所:自分の希望する企業に自由に挑戦できる

日本にいるうちからまず海外企業のインターンシップ募集へ出願することが始まりです。インターネットを使って、希望する企業へ自由に出願することができるので、十分に調査した上で理想のインターンシップ先を選んで留学に出発できます。

短所:インターンシップ受入先を見つけることは難しい

留学生のインターンシップの受入をしている企業の数はそう多くはないのが実情です。英語での履歴書はもちろんエッセイなども審査基準であったり、まず外国語のサイトから情報収集する必要があるので語学力があることは最低条件になります。