アメリカ留学

アメリカ:国旗

アメリカは、留学先として不動の人気を誇る国です。世界最高水準の教育が行われており、様々な教育機関があり、その数も多いです。その中から自分の気に入る学校を見つけることは非常に大変ですが、必ず希望通りの学校が見つかるはずです。また、広大な国土を州制によって治めているため、州ごとに文化や環境・話し方まで違ってきます。留学生のみならず世界中から人が集まるアメリカへの留学は、『世界』を見ることができる貴重な経験になるでしょう。

この国のチェックポイント

  • 留学先人気No.1の国
  • 世界最高水準の教育
  • 世界中から多様な人が集まる

アメリカ留学でできること

  • 語学留学
  • 語学留学+大学本科
  • 専門留学
  • インターンシップ留学
  • 4年制大学留学
  • 短期大学留学
  • 大学院

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アメリカ留学 / おすすめ都市

アメリカ留学に役立つ知識

アメリカの国情報

首都 ワシントンD.C. 人口 約3億2,000万人(世界3位)
公用語 英語 面積 約962万8000平方キロメートル
国際電話番号 1 通貨 USD(アメリカ ドル)
電圧 / コンセントの形状 120V、3つ穴プラグ

アメリカと日本の時差

東西に広がる広大な土地を持つアメリカでは、アラスカやハワイを含めて国内で6つの時差が設定されています。また、一部の地域を除き、サマータイムを実施しているので、夏になると日本との時差が1時間変わるので注意が必要です。

太平洋時間(PST UTC-8)

日本との時差 -17時間 サマータイム -16時間
都市 シアトル、ポートランド、サンフランシスコ、ラスベガス、ロサンゼルス

山岳部時間(MST UTC-7)

日本との時差 -16時間 サマータイム -15時間
都市 ソルトレイクシティ、フェニックス

※サマータイムを実施していない一部の地域があります。

中部時間(CST UTC-6)

日本との時差 -15時間 サマータイム -14時間
都市 シカゴ、ミネアポリス、ヒューストン、ダラス

東部時間(EST UTC-5)

日本との時差 -14時間 サマータイム -13時間
都市 デトロイト、ニューヨーク、ボストン、ワシントン、アトランタ、マイアミ

ハワイ時間(UTC-10)

日本との時差 -17時間 サマータイム なし
都市 ホノルル

アラスカ時間(UTC-9)

日本との時差 -18時間 サマータイム -17時間
都市 アンカレッジ

アメリカ国内の都市人口 ランキング

1位 ニューヨーク 8,175,133人
2位 ロサンゼルス 3,971,883人
3位 シカゴ 2,720,546人
4位 ヒューストン 2,296,224人
5位 フィラデルフィア 1,567,442人
6位 フェニックス 1,563,025人
7位 サンアントニオ 1,469,845人
8位 サンディエゴ 1,394,928人
9位 ダラス 1,300,092人
10位 サンノゼ 1,026,908人

※2018年2月のデータ。

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アメリカでの留学生活

ここが気になる!アメリカの治安!

海外留学で気になる治安状況…。特にアメリカ留学では「銃社会」のイメージも先行し、多くの留学生が心配するポイントです。それではアメリカの各地域で治安はどの様に変わるのか、犯罪発生率を比較していきましょう。

ニューヨーク 44.22 ロサンゼルス 47.13
ワシントン 57.28 ボストン 33.21
シカゴ 64.64 デトロイト 71.84
シアトル 44.68 サンフランシスコ 48.97
サンディエゴ 36.18 ラスベガス 55.7
マイアミ 52.91 ポートランド 45.23

※NUMBEO調べの2019年データ。

※数値が高い程、犯罪発生率が高い。

単位が違う!アメリカ生活に慣れる=単位を覚える!

  アメリカ 日本
距離 1マイル 1.60キロ
重さ 1ポンド 453.59グラム
気温 77F 25℃

カウンセラーによるアメリカ留学のココがポイント!

アメリカでは採用している単位が日本と全く違うので、色々な面で慣れるのに一苦労…。代表的な例としては、気温、距離(速さ)があります。例えば天気予報を見て、今日の気温は77度です!なんて言われても、あまりピンときませんよね。摂氏で77度でしたら大変です。笑
距離についてもマイルを採用している為に、感覚がかなり変わってきます。最近の車ではキロとマイルの両方で表示しているスピードメーターが有りますが、マイルだけだとさぁ大変…。いま何キロ出ているのか、体感でしか分かりませんね。
「身長何センチ?」とよくある日常会話。「5フィート8インチだよ」。…なんて言われても、ポカーンですよね。笑
逆に私達が「170センチだよ!」と言っても、相手がポカーンとします。
アメリカ生活に慣れることは、単位を覚える!と言っても過言ではありません。多くの留学生が、始めは単位換算表が手放せない生活になります!

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