こんにちは!

本日は小林がモントリオールについてご紹介していきます♪
カナダのケベック州にある、カナダ2番目の大都市、モントリオール。

公用語がフランス語という事で、英語圏の留学をご希望の方からは敬遠されがちの留学先ですが、実は英語留学としてとてもおすすめの都市なんです!

まずは、モントリオールの基本情報はこちらも合わせてご参考ください!

公用語がフランス語となっており、街のあらゆる案内が全てフランス語!!!
他の州に拠点を置いていた私にとっては、車の運転は恐怖でしかない。笑

ある程度の意味は絵的なもので何とか理解はできますが、確実ではないので、例えば左折禁止、時間帯での一時停止や駐車禁止など、チンプンカンプン。
知らない間に道路交通法を違反していたなんて起こりそうで、絶対にこの街では運転しないと決めました。笑

じゃあフランス語が分からないと留学できないの…?

そんなことないんです!

モントリオールはケベック州の経済の中心地、カナダ国内でもとても重要な経済都市の1つにもなっています。
大学を出ていて就職している方は殆どの方が英語を話します。
まさにバイリンガルの都市!

良い就職先を探すには英語も必要なので、多くの方が塾の感覚で語学学校に通います。

なので、

モントリオールの語学学校にはカナディアンがいる!!!

というとても不思議な環境。
世界で唯一といっていい程、語学学校でネイティブと知り合えるチャンスがあるんです。

私が初めて訪れたのは旅行でした。
そこで訪れた教会が衝撃的過ぎたので、おすすめの観光スポットとしてご紹介していきます♪

モントリオールの観光スポット:ノートルダム大聖堂

文章で語るよりも写真を見せた方が分かり易いと思うので、どうぞっ!!

ノートルダム大聖堂1

とても幻想的な雰囲気。

全体的にはこんな感じです。

ノートルダム大聖堂2

大きな大きなパイプオルガンもあります↓↓

ノートルダム大聖堂3

美しいステンドグラスもあったり。

ノートルダム大聖堂4

ひとつひとつの作りが美しく、全てが芸術と言える作り。

ノートルダム大聖堂5

ノートルダム大聖堂6

写真撮って良いとなれば、やっぱり撮りますよね。笑

ノートルダム大聖堂7

18世紀にヨーロッパからのカトリック系の方々が作った教会。
平日は一般に開放されていますが、日曜日はミサが行われており、この時は写真撮影は厳禁になっています。

写真を撮ろうとすると、凄い速さで警備員が来ます。笑

モントリオールがあるケベック州は、北米でもとても歴史が深い地域となっていますので、ヨーロッパ以上にヨーロッパの古き良き雰囲気が残っているといっても過言ではありません。

英語留学ができる都市で、でイギリスに次いでヨーロッパの良い文化が根付いている、それがモントリオール。

カナダに来たからにはぜひ、訪れたい名所ですね。


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