こんにちは!
今回は、アメリカのイベント情報第1弾です(*^^*)
前回の『アメリカのハンバーガーといえば!?』を紹介した杉村さんが、実際にアメリカで経験したイベントです。
現地のお祭りやイベントを楽しむのも留学の醍醐味のひとつだと思いますので、日本とはまた違った楽しみが詰まったお祭りをご紹介します。
第1弾は、2つのイベントをご紹介★
独立記念日(7/4)
1776年7月4日にイギリスから独立してアメリカ合衆国というひとつの国になったことを祝う日です。
この日には各地で花火が打ち上げられ、国民にとっても象徴的なものとなっています。
ポスト・ジャスティンビーバーといわれるアーティスト、Austin MahoneのSay Somethingという曲では、『When we talk, girl, fireworks something like the 4th of July (君と話したき僕の中で独立記念日の花火が打ち上げられたみたいだったんだ)』 という風に歌われています。
彼以外にも、歌詞の中に『4th of July』と入っていたり、関連付いた事を歌っていたりする歌もあります。
それほど象徴的な日です*^^*素敵ですね^^!!
花火だけでなく、家族みんなでBBQをしたり、旅行に行ったり、現地でも楽しい祝日のうちのひとつです。
ハロウィン(10/31)
最近では日本でも仮装する人が増えて大きなイベントの一つとなっているハロウィン。
アメリカでも仮装した人たちによるパレードが行われたり、かぼちゃのランタンの展示が行われたり、それぞれのお家で凝ったデコレーションがされ、あらゆるところでハロウィンを楽しむことができます。
ちなみに私が留学していたときには、ハロウィンの前日にホストファミリーとかぼちゃのランタンの展示を見に行ったあと、自分のランタンをつくり、ハロウィン当日にはWestHollywoodのパレードに行ってきました。
WestHollywoodでは道路の一部を封鎖してパレードが行われ、個性的な仮装をした人たちでいっぱいでした。
留学される方はぜひ、現地でしか楽しめないイベントを楽しんできてください(*^_^*)!