トロント留学中の旅行、フレンチカナダへGo♪
フレンチカナダとは、ケベック州のフランス語圏のこと。
モントリオールやケベックシティーを指すことが多いですね!
モントリオールの都市情報はこちらから
モントリオールのお役立ち情報はこちら
モントリオールはトロントに次ぐ2番目の都市、カナダのパリと称されることも多く、とってもオシャレな街です。
そんなことは当初は全く知らず、ただ旅行に行くことが楽しくてしょうがなかった私。笑
学生の貧乏旅行といえば、北米ではバス!
今回のフレンチカナダツアーですが、2泊3日、宿泊代やご飯代もついてなんと約3万円!!!
この破格すぎるツアーにもちろん参加する私。
今でも当社の現地オフィスではこういった破格のツアーを企画しているので、留学中にはぜひ、ご参加くださいね!
日本では絶対に見れないだろうスポットへ行ったり。
ノートルダム大聖堂
セイントヨセフ寺院
とにかく楽しんでた私。
この写真見ても楽しそうでしょ?笑
トロントからフレンチカナダツアーは…
キングストン ⇒ オタワ ⇒ モントリオール ⇒ ケベックシティー
の流れが一般的です。
もちろんモントリオールだけ、とか、ケベックシティーだけというのもありますが、キングストンやオタワは通り道なのでツアーに含まれることが多いですね!
移動時間はけっこう長いです。
まずトロントから約3時間、キングストンに到着。
ちょうどお昼の時間なので、ここでお昼ごはん。そしてここではサウザンドアイランドのボートクルーズが有名。
セントローレンス川に1,000もの小さな島がある事からこの名前がついています。
その後はオタワへGo!!
約2時間強のバス旅です。
ここでは国会議事堂なんかが有名。
チューリップ祭りも有名なオタワ。
時期が合えばこんな素敵なチューリップが街中に咲いています。
その後はモントリオールへ。
時間も夜になり、就寝…。
翌日はケベックシティー!!
ケベックシティーについてはこちらでも詳しく書いています♪
ケベックシティーの何が素敵って、そこにいるだけで別世界にいるような気持ちにさせてくれる事。
まさに夢の街。
私、大満足。笑
翌日、モントリオールに寄ってトロントに帰るという、移動がメインの日でした。
そりゃテンションも上がります。笑
やっぱり旅行は楽しいですね!
前回のナイアガラとは違って、「普通」に楽しんだ旅行でした。笑